TDCソフト<4687>は4日、2023年3月期第1四半期(22年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比13.0%増の80.01億円、営業利益が同7.0%減の7.68億円、経常利益が同3.2%減の8.20億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同4.1%減の5.55億円となった。



ITコンサルティング&サービスの売上高は前年同期比31.9%増の11.40億円となった。ITサービス管理、クラウドマネージドサービス関連の案件が堅調に推移した。



金融ITソリューションの売上高は前年同期比15.6%増の38.60億円となった。クレジット関連のシステム開発案件等が堅調に推移した。



公共法人ITソリューションの売上高は前年同期比5.6%増の21.10億円となった。運輸業、通信業向けの開発案件等が堅調に推移した。



プラットフォームソリューションの売上高は前年同期比1.4%増の8.88億円となった。クラウド関連のインフラ構築案件が堅調に推移した。



2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.7%増の330.00億円、営業利益が同3.3%増の30.65億円、経常利益が同1.7%増の31.35億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.5%増の21.00億円とする期初計画を据え置いている。また、同日、期末配当の1 株あたり30.00 円に加えて、上期の業績進捗も順調であることを踏まえ、創業60 周年を記念して、中間配当において1 株あたり15.00 円の記念配当を実施することを発表した。