セグエグループ<3968>は9日、2022年12月期第2四半期(22年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.0%増の60.03億円、営業利益が同32.2%増の3.30億円、経常利益が同57.7%増の4.58億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同129.3%増の4.16億円となった。なお、「収益認識に関する会計基準」の適用及び付随する取組みにより、売上高に5.14億円の減少影響が生じていると試算している。



新たな中期数値目標として設定した、2024年12月期の売上高170億円、営業利益12億円、親会社株主に帰属する当期純利益8億円の達成に向け、技術者大幅増員のための取り組みを進めている。プロダクトの販売については、主力海外プロダクトが納期遅延の影響を受ける中、代替プロダクトの拡販を進め、加えて自社開発プロダクトの販売が伸長し、増加を達成した。サービスの販売については、サポートサービスの販売が堅調に推移しているが、構築・設計サービス等の販売が若干減少となった。



当第2四半期累計期間におけるソリューションプロダクト事業の売上高は前年同期比21.7%増の36.31億円、ソリューションサービス事業の売上高は同18.3%減の23.71億円となった。



2022年12月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。為替差益の実現分及び投資有価証券売却益の計上分を織り込み、売上高が前期比10.5%増の133.00億円、営業利益が同19.0%増の7.60億円、経常利益が同17.3%増(前回予想比5.9%増)の8.04億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同44.4%増(同26.3%増)の6.56億円としている。