ケアネット<2150>は10日、2022年12月期第2四半期(22年1月-6月)の連結決算を発表した。売上高は42.74億円、営業利益は15.00億円、経常利益は15.04億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は9.98億円となった。「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期の期首から適用しており、2022年12月期第2四半期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっているため、対前年同期四半期増減率は記載していない。



医療DX事業においては、、売上高は38.29億円(前年同期は35.32億円)、営業利益は19.37億円(同18.53億円)となった。既存サービスの販売体制強化などの取り組みを進めた。



メディカルプラットフォーム事業においては、売上高は4.44億円(前年同期は2.85億円)、営業利益は1.75億円(同0.52億円)となった。医師向け転職支援サービス「キャリア」等の売上高は2.57億円(前年同期は1.06億円)、医療教育動画サービス「CareNeTV」等の売上高は1.87億円(同1.78億円)となった。また、医師・医療従事者向け医療専門サイト「ケアネット・ドットコム(CareNet.com)」においては、医師会員獲得及び維持を目的に、前期に引き続き積極的に投資を行った。これにより、当第2四半期連結会計期間末の医師会員数は20万2千人(前年同期比6.7%増)となった。



2022年12月期通期の連結業績予想については、売上高が90.00億円、営業利益が25.89億円、経常利益が26.14億円、親会社株主に帰属する当期純利益が18.18億円とする期初計画を据え置いている。