ユミルリンク<4372>は12日、2022年12月期第2四半期(22年1月-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比20.6%増の11.00億円、営業利益が同35.0%増の2.42億円、経常利益が同36.3%増の2.42億円、四半期純利益が同37.0%増の1.67億円となった。



引き続き提供サービスの拡充を行い、2022年4月には「Cuenote 安否確認サービス」に、安否確認を行いたい従業員・職員への通知手段として、従来のメールに加えオプションサービスとしてSMS(ショートメッセージサービス)を利用できるように機能拡張した。携帯電話番号宛てに送信されるSMSは高い開封率を有し、受信者に対し確実に通知を届けられる特徴があり、複数手段(メール、SMS)を利用した通知が行えることから、より確実に安否確認が行える。また、2022年5月には、認証サービス「Cuenote Auth」の提供を開始した。



サービス提供種別の売上高の概況について、ストック型収益は高価格帯プランの獲得及び配信数が増加し、10.76億円、当第2四半期末定期契約額は前年同期末比35.0%増の2.12億円となった。

スポット型収益はSaaSの新規受注が堅調に推移したことから、0.23億円となった。



2022年12月期通期の業績予想については、売上高は前期比12.8%増の21.75億円、営業利益は同13.4%増の4.70億円、経常利益は同17.9%増の4.70億円、当期純利益は同12.2%増の3.21億円とする期初計画を据え置いている。