CRGホールディングス<7041>は12日、2022年9月期第3四半期(21年10月-22年6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比13.0%増の161.62億円、営業利益が同82.0%増の4.25億円、経常利益が同22.2%増の4.08億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同12.8%増の2.72億円となった。



キャスティングロードにて、経済活動の再開から今後の国内旅行の事業再開やインバウンド需要が回復することを見据えた新規施策である「リゾートワーク事業」を開始した。人手不足が深刻な地域への人材供給により観光業復興・地域創生を支援する。また、東京・千葉エリアの新規顧客獲得をより一層強化していくことを目的に秋葉原支店を開設した。加えて、HR Techをはじめとした各種ITソリューションサービスを一層推進していくことを目的に、AI・OCR+RPAソリューションを提供するシステムソリューション事業部、及びITエンジニア派遣サービスを展開するCRドットアイの移転を行った。継続して、事業シナジーの最大化を図っていくとしている。



2022年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.3%増の211.00億円、営業利益が同19.5%増の4.50億円、経常利益が同4.1%減の4.55億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.8%減の2.90億円とする期初計画を据え置いている。