アイル<3854>は7日、2024年度(2025年7月期)を最終年度とする3ヶ年の中期経営計画を策定したと発表した。



同計画では、中堅・中小企業顧客が、ITを有効活用し企業力の強化を図るための提案に今後も取り組むとしている。社内的には全社的な拡販体制の強化と、「リアル」と「Web」の融合した付加価値の高い提案により、ストック型のビジネスを中心とした売上高の拡大を目指すと共に利益率の向上を図る。加えて、システム開発における品質及び商品力の向上に合わせ、顧客満足度と生産性の向上を強化することで、安定した利益確保を目標としている。



また、同社の独自戦略である「CROSS−OVERシナジー」戦略を市場で推進し、サービス・製品を有機的に結合させ、新たに付加価値の高いトータルソリューションパッケージとして市場に提供することで、「中堅・中小企業の企業価値向上」を目指し、高収益体質の確立に取り組むとしている。



経営数値目標は2023年7月期の売上高は141億円、営業利益は24億円、2024年7月期の売上高は154億円、営業利益は30億円、2025年7月期の売上高が170億円、営業利益が36億円としている。