LeTech<3497>は14日、2022年7月期決算を発表した。売上高が前期比4.5%減の182.02億円、営業損失が32.32億円(前期は12.23億円の利益)、経常損失が39.57億円(同2.81億円の利益)、当期純損失が46.88億円(同6.09億円の利益)となった。



同社の主力商品「LEGALAND」が堅調な売上を計上するとともに、報酬制度・業務委託費の見直し等により経費削減に取り組んだものの、インバウンド需要向け大型開発案件による多額の売却損の影響が大きく、前期と比較して減収減益となった。



同社は2022年8月29日に株式会社キーストーン・パートナースとの間で資本業務提携契約を締結しており、2022年9月30日を払込日とした第三者割当増資の方法によって資金調達を予定している。調達資金は主に不動産ソリューション事業における不動産開発資金として充当し、特に堅調な販売実績を上げている「LEGALAND」を中心とした物件開発を加速させることで、早期に業績を回復させていく方針としている。

2023年7月期通期の業績予想については、売上高が前期比9.6%増の199.43億円、営業利益が10.13億円、経常利益が3.30億円、当期純利益が2.79億円を見込んでいる。