フォーバル<8275>は28日、山陽製紙、キンコーズ・ジャパンと中小・小規模企業のさらなるGDX(グリーンデジタルトランスフォーメーション)化の推進に向けて業務提携したことを発表した。



同社では、2050年カーボンニュートラル社会の実現に向け、産学官の連携の下、全国でGDXアドバイザーを育成してGDX産業を振興することで、全国の中小・小規模企業のGDX化推進に注力している。



同社は、中小・小規模企業のESG対応、SDGsへの取り組みを支援するために、不用になったコピー用紙をアップサイクルする会員制サービス「PELP!(ぺルプ)」を取り扱う山陽製紙と2020年に業務提携しており、今回、「PELP!」を活用しさらなるGDX化を共に推し進めるため山陽製紙、キンコーズと3社で業務提携となった。



業務提携の内容は、山陽製紙が「PELP!」のユーザーから回収したコピー用紙で再生紙「PELP!PAPER」を作り、キンコーズに提供。キンコーズは「PELP!PAPER」で名刺などの「PELP!PRODUCT」にアップサイクルしてフォーバルの顧客へ販売するとしている。