アクセル<6730>は21日、業績予想及び配当予想の修正を発表。



2023年3月期通期連結業績予想の売上高は前回発表予想比18.6%増の134億円、営業利益は同165.2%増の12.2億円、経常利益は同134.5%増の13.6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同104%増の10.2億円、1株当たり当期純利益は93円94銭。



2023年3月期通期個別業績予想の売上高は前回発表予想比19.5%増の129.7億円、経常利益は同112.3%増の12.1億円、当期純利益は同88%増の9.4億円、1株当たり当期純利益は86円57銭。



当期のパチンコ・パチスロ機市場は、世界的なサプライチェーンの混乱や半導体市況の需給ひっ迫の影響から多くのメーカーで部材を積極的に確保する動きが見られ、同社の受注動向は高水準で推移している。現在までの受注状況や顧客へのヒアリング、さらには生産面の影響を総合的に精査した結果、パチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIの販売が約47万個の見通し(当初45万個の販売計画)となったことに加え、メモリモジュール製品は顧客の旺盛な需要により計画を大幅に上回る販売見通しとなった。



また今回の業績予想の修正に伴い、配当予想も修正となった。前回予想が1株当たり普通配当24円、記念配当16円、合計40円に対し、今回発表予想が1株当たり普通配当47円、記念配当16円、合計63円へと修正した。