品川リフラクトリーズ<5351>は2日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比16.4%増の610.64億円、営業利益が同6.0%増の54.01億円、経常利益が同17.3%増の62.99億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同29.3%増の45.87億円となった。



耐火物及び関連製品事業については、耐火物原料価格の販売価格への転嫁が進んだこと等により売上高は前年同期比21.9%増の492.04億円、セグメント利益は同9.0%増の52.77億円となった。



エンジニアリング事業については、工事案件の構成差により売上高は前年同期比1.7%減の113.17億円、セグメント利益は同15.6%増の8.34億円となった。



不動産事業については、一部物件の賃貸契約が終了したこと等により売上高は前年同期比3.5%減の5.42億円、セグメント利益は賃貸契約が終了した資産の取り壊しによる固定資産税額の減少等により同4.9%増の2.68億円となった。



2023年3月期通期については、同日、未定としていた営業利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の連結業績予想を発表に加え、売上高及び経常利益についても、足元の為替相場の状況等を踏まえ修正した。売上高が前期比14.6%増(前回予想比3.3%増)の1,270.00億円、営業利益は同1.1%減の100.00億円、経常利益が同2.6%増(同4.3%減)の110.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同31.9%増の70.00億円としている。



また、未定としていた当期の期末配当予想を100.00円(年間200.00円)とすることを発表した。