フォーバル<8275>は10日、2023年3月期第2四半期(22年4月‐9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比17.5%増の275.26億円、営業利益が同39.8%減の5.81億円、経常利益が同24.8%減の7.68億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同59.4%減の2.98億円となった。



フォーバルビジネスグループの売上高は前年同期比23.8%増の133.04億円、セグメント利益は同37.3%増の5.41億円となった。アイコンサービスやセキュリティ関連が増加したほか、新たに連結に加わったグループ会社の業績が寄与した。



フォーバルテレコムビジネスグループの売上高は前年同期比12.4%増の114.42億円、セグメント利益は同90.3%減の0.49億円となった。新電力サービスが増加した一方で、ISPサービス等が減少した。



総合環境コンサルティングビジネスグループの売上高は前年同期比5.1%増の16.59億円、セグメント損失は0.53億円(前年同期は0.13億円の損失)となった。産業用太陽光発電システムが減少する一方で、住宅用太陽光発電システム等が増加した。



その他事業グループの売上高は前年同期比21.4%増の11.20億円、セグメント利益は同26.1%増の1.69億円となった。教育事業やITエンジニアの派遣事業が堅調に推移した。



2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.8%増の540.00億円、営業利益が同4.2%増の28.00億円、経常利益が同5.1%増の30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.4%増の19.00億円とする期初計画を据え置いている。