三井松島ホールディングス<1518>は11日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比56.2%増の334.37億円、営業利益が同345.0%増の118.79億円、経常利益が同333.7%増の124.69億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同360.0%増の85.25億円となった。



生活関連事業の売上高は、日本カタン(電力関連資材分野)の子会社化などにより、前年同期比10.1%増の149.85億円、セグメント利益は同5.7%増の14.98億円となった。



エネルギー事業の売上高は、石炭生産分野における石炭価格の上昇などにより、前年同期比147.9%増の177.94億円、セグメント利益は同612.0%増の109.27億円となった。



その他の事業の売上高は同10.6%増の7.19億円、セグメント利益は同24.2%増の0.79億円となった。



2023年3月期通期については、同日、連結業績予想の再上方修正を発表した。売上高が前期比65.3%増(前回予想比10.0%増)の770.00億円、営業利益が同268.3%増(同33.6%増)の310.00億円、経常利益が同260.6%増(同31.9%増)の310.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同233.6%増(同20.0%増)の180.00億円としている。



また同日、2023年3月期の期末配当予想について、業績動向等を総合的に勘案した結果、前回予想の1株当たり150.00円より記念配当(創業110周年・最高益記念配当)を40.00円増配し、190.00円にすることを発表した。年間配当金は1株当たり270.00円となっている。