CEホールディングス<4320>は11日、2022年9月30日を基準日とする剰余金の配当(増配)及び2023年9月期からの株主優待制度の廃止を発表した。



剰余金の配当については、前回予想より3円50銭増配の1株あたり配当金は12円00銭(前期実績8円00銭)、効力発生日は2022年12月21日。



2022年9月期の業績については、親会社株主に帰属する当期純利益が前回の業績予想値を上回る結果となった。また、2023年9月期からの株主優待制度の廃止の状況も踏まえて、今回の修正(増配)となったとしている。なお、本件については、2022年12月開催予定の第27回定時株主総会に付議する予定。



株主優待制度の廃止については、配当性向の伸長及び株主への公平な利益還元のあり方という観点から慎重に検討を重ねた結果、配当等による利益還元に集約することがより適切と判断し、株主優待制度を廃止することとした。



廃止時期は、2022年9月30日現在の株主名簿に記録された、同社株式1単元(100株)以上を保有している株主への進呈を実施し、2023年9月30日以降は廃止する。



同社は、今後も株主への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、企業価値の向上に取り組んでいくとしている。