システムズ・デザイン<3766>は11日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.0%増の45.68億円、営業利益が2.64億円(前年同期は0.05億円の利益)、経常利益が2.68億円(同0.18億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1.62億円(同0.05億円の損失)となった。



システム開発事業の売上高は前年同期比26.2%増の25.38億円、営業利益は1.76億円(前年同期は0.16億円の損失)となった。既存顧客のシステムリプレースに伴う案件受注が集中したことに加え、ローコード開発ツールを活用した開発業務も順調に推移したことにより、売上、利益共に伸長した。また、子会社の業績も堅調に推移した。

アウトソーシング事業の売上高は前年同期比3.5%増の20.29億円、営業利益は同289.8%増の0.87億円となった。新規案件の獲得や主要顧客からのコンタクトセンターサービスなどの受注が堅調に推移した。また、子会社は新型コロナウイルスにかかる医療保険の請求等が増加したことにより、売上、利益共に順調に推移した。



2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比10.7%増の92.34億円、営業利益は同24.4%増の4.15億円、経常利益は同18.4%増の4.19億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.9%増の2.46億円とする期初計画を据え置いている。