ディーエムソリューションズ<6549>は11日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比11.6%増の89.00億円、営業利益は同572.8%増の2.21億円、経常利益は同567.8%増の2.32億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.32億円(前年同期は0.01億円の損失)となった。



全体業績の大半を占める主力のダイレクトメール事業の売上高は前年同期比16.2%増の76.14億円、セグメント利益は同44.3%増の4.04億円となった。充実した営業体制を基盤に発送代行サービスが好調に推移したことに加え、EC 事業者の商品保管や在庫管理、商品注文時の梱包や発送を行うフルフィルメントサービスも市場拡大に伴う需要増を捉え大幅に躍進し、全体業績に大きく貢献した。



インターネット事業は、前年同期比減収、微減益。

アパレル事業は前年同期の売上、利益を上回る進捗となっている。



2023年3月期通期については、営業利益などが第2四半期時点で期初の通期計画を上回ったため、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比8.7%増(前回予想比0.9%増)の181.41億円、営業利益が同254.0%増(同59.1%増)の3.50億円、経常利益が同256.6%増(同62.4%増)の3.62億円、親会社株主に帰属する当期純利益が2.12億円(同47.8%増)とし、期初計画と比べ利益部分を大きく増益修正している。