ビジネス・ブレークスルー<2464>は11日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.9%増の36.02億円、営業利益が同20.5%減の1.28億円、経常利益が同28.7%減の1.20億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同816.6%増の7.73億円となった。



売上高は第2四半期累計期間として過去最高を更新した。法人に対する研修・人材育成サービスでは、経営者・企業の人材育成担当者を対象としたオンラインセミナー、並びに合宿型の人事セミナーを積極的に開催した。その結果、新規取引先社数は計画値の160%以上の顧客数で推移している。また、BBT大学大学院経営学研究科、BOND-BBT MBAプログラム等の経営学修士号を取得するプログラムの検討者及び出願者も引き続き高水準を継続している。そして前年度に同社グループに加わったブレンディングジャパン、日本クイントの業績が連結業績に寄与している。インターナショナルスクール事業は、各拠点の充足率が向上するなどの結果、総生徒数は1,400名を超え、前年同時期と比べ11%増加した。また、ホテル及び研修施設として所有していた建物及び土地(静岡県熱海市)を、2022年7月1日に譲渡した。その結果、2023年3月期第2四半期累計期間において固定資産売却益10.31億円を特別利益として計上している。



2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比15.5%増の78.06億円、営業利益は同9.9%増の5.18億円、経常利益は同10.2%増の5.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同294.2%増の8.74億円とする期初計画を据え置いている。