ASIAN STAR<8946>は11日、2022年12月期第3四半期(22年1月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比12.0%減の18.67億円、営業損失は0.02億円(前年同期は0.64億円の利益)、経常損失は0.07億円(同0.70億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は同81.5%減の0.08億円となった。



不動産販売事業の売上高は前年同期比8.7%減の8.71億円、営業利益は同3.2%増の0.46億円となった。三郷の開発用地の売却等があった。



不動産管理事業の売上高は前年同期比3.2%増の4.34億円、営業利益は同0.8%減の1.02億円となった。比較的安定していた。



不動産賃貸事業の売上高は前年同期比6.2%減の3.06億円、営業利益は同5.0%増の0.66億円となった。新型コロナウイルス感染症の影響で対前年同期比で売上は若干減少したものの、積極的に経費節減を進め営業利益は改善した。



不動産仲介事業の売上高は前年同期比39.3%減の2.69億円、営業利益は同71.5%減の0.32億円となった。中国においてロックダウン政策が採られていることに伴い対前年同期比で売上、営業利益ともに大きく減少した。



投資事業について、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の鈍化に伴い投資を抑制しており、売上高、営業損失ともに発生はなかった(前年同期は売上高0.02億円、営業利益0.01億円)



2022年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比35.2%増の34.39億円、営業利益が1.10億円、経常利益が1.11億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.69億円とする期初計画を据え置いている。