日本電産<6594>は大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は280億円で前年同期比36.8%減益、510億円程度の市場予想を大幅に下振れている。また、通期予想は従来の2100億円から1100億円、前期比35.4%減にまで下方修正。第3四半期業績の悪化に対する警戒感は高まりつつあったほか、欧州自動車事業を中心とした構造改革費用の計上が下方修正の主因であるものの、修正幅の大きさに対するネガティブインパクトが先行へ。