銘柄名<コード>3日終値⇒前日比

コナミグループ<9766> 6070 -170

想定以上の大幅下方修正を嫌気。



NECネッツエスアイ<1973> 1586 -61

決算発表後は売り優勢の展開が続く。



アルインコ<5933> 1016 -51

業績上方修正で買い先行も出尽くし感強まる。



日本光電工業<6849> 3270 -90

通期業績下方修正をネガティブ視。



ダイセル<4202> 885 -20

2日発表の決算引き続きマイナス視。



TIS<3626> 3685 -70

決算発表を控えて換金売り優勢に。



パナソニックホールディングス<6752> 1153.0 -37.0

10-12月期業績下振れで通期予想を下方修正。



KPPグループホールディングス<9274> 864 -28

先月中旬から続いたリバウンドにも一巡感。



三菱UFJ<8306> 928.5 -7.1

第3四半期コンセンサス下振れ決算をマイナス視。



日本航空<9201> 2599 -97

想定よりも回復ペース緩慢で収益予想を下方修正。



武田薬<4502> 4171 +117

第3四半期純利益の好進捗など評価。



KDDI<9433> 3912 -106

第3四半期決算はコンセンサス下振れ。



ANA<9202> 2879.5 +47.5

コンセンサス上回る水準に業績上方修正。



イビデン<4062> 5160 -90

通期業績下方修正で一転減益に。



靜甲<6286> 799+100

BYD日本法人と正規ディーラー契約を引き続き材料視。



テクノアソシエ<8249> 1538+300

住友電工によるTOB価格1695円にサヤ寄せ。



シーズメン<3083> 653 +100

サイフの大量保有が手掛かり材料に。



DNAチップ研究所<2397> 844 +95

三井化学との提携を期待視する動きが続く。



nms ホールディングス<2162> 332 +32

業績上方修正評価の動きが継続の形に。



日本高周波鋼業<5476> 331 -36

業績下方修正で通期最終赤字に。



住石HD<1514> 352 -29

12月のもみ合い水準下放れで見切り売り優勢。



monoAI<5240> 1718 +300

同社などメタバース関連の一角に物色散見。



セキュア<4264> 892 +150

「回転ずし店での不衛生行為、AIカメラで防止策検討も」との一部報道で。



エコモット<3987> 578 -13

生産性向上エッジAIカメラシステムを開発、レンタル開始。



ELEMENTS<5246> 1000 -81

東証が信用取引の規制強化、日証金も増担保金徴収措置。



クリングル<4884> 732 -58

慢性期完全脊髄損傷の複合治療成功を引き続き材料視。



pluszero<5132> 6420 +40

3日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を強化へ。



GEI<9212> 606 +100

日本製紙や住友商事などが設立する共同出資会社に同社が出資との報道で。



TDSE<7046> 2182 -208

直近の株価上昇に対する利益確定の動きが優勢。



ビジョナル<4194> 9690 +250

同社などグロース市場の主力処は堅調な銘柄がやや多い。



ベガコーポレーション<3542> 593 -44

直近の急伸に対する反動。