LeTech<3497>は17日、2023年7月期第2四半期(22年8月-23年1月)決算を発表した。売上高が前年同期比118.5%増の89.44億円、営業利益が8.12億円(前年同期は29.49億円の損失)、経常利益が4.82億円(同33.47億円の損失)、四半期利益が4.60億円(同38.72億円の損失)となった。



同社の主力事業である不動産ソリューション事業の売上高は前年同期比139.4%増の83.96億円、セグメント利益は11.05億円(前年同期は26.66億円の損失)となった。主要ブランドである「LEGALAND」の販売が堅調に推移したほか、役員報酬の見直し等の経費削減に取り組み、当第2四半期累計期間は前年同期と比較して増収増益となった。



2023年7月期通期については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比0.0%増(前回予想比8.7%減)の182.10億円、営業利益が13.30億円(同31.3%増)、経常利益が7.10億円(同115.1%増)、当期純利益が7.00億円(同150.3%増)としている。

好調な第2四半期の実績にくわえ、第3四半期以降も販売計画上コンサバティブに設定していた売却額を上回る成約が進んでいるほか、保有するホテル・民泊物件の賃貸収支が改善していることから、利益率の向上を図ることが出来る見込みであることから通期業績予想の上方修正を行っている。