早稲田アカデミー<4718>は31日、配当予想の修正を発表。

2024年3月期の期末配当予想を1株当たり10円増配し、30円とする。これにより年間配当予想は40円に修正する。

同社は株主に対する利益還元を、経営の重要課題の一つとし、毎年の配当金については、安定的な配当の維持を基本としつつ、収益状況に応じて配当性向も勘案の上、配当額の向上を検討していく方針。また2023年5月19日に公表した中期経営計画においても、配当性向(連結)35%以上を目指すことを定めている。

通期業績予想については、予算執行時期の後ろ倒しや新規事業への投資が見込まれるため、現行予想からの修正はないが配当基本方針のもと、株主への利益還元に取り組み、配当性向35%以上を実現するため今回の修正に至った。