GMOメディア<6180>は6日、2月6日付で発表した2023年12月期通期業績予想及び配当予想を修正することを発表。



2023年12月期は、投資育成事業である「コエテコ」の社会人向け領域のアフィリエイト広告収益が、国や公共団体のリスキリング支援による新規需要増によって予想を上回り、ゲーム広告事業におけるアドネットワーク広告収益も、順調に推移した。その結果、2023年12月期通期業績予想数値は、売上高61.00億円(前回予想1.6%増)に修正となった。広告収益の構成比が増えた結果、営業利益5.10億円(同34.2%増)と修正となり、2020年2月に発表した5カ年計画を1年前倒しで達成する見込みである。これを受け、経常利益5.00億円(同35.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3.30億円(同32.0%増)に上方修正となった。



同社は、配当性向50%を目安に業績連動型の配当を行うことを基本方針としている。業績予想の修正に伴い、2023年12月期の期末配当予想を前回予想の73円から96円に修正する。