山田コンサルティンググループ<4792>は7日、2024年3月期第2四半期(23年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比69.2%増の114.63億円、営業利益が同109.5%増の15.80億円、経常利益が同78.3%増の16.21億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同104.6%増の12.75億円となった。



コンサルティング事業の売上高は前年同期比11.5%増の74.94億円、売上総利益は同12.5%増の65.94億円、営業利益は同21.7%増の9.26億円となった。M&Aアドバイザリー事業は、国内M&A市場が活況でありM&A案件の引合件数・受注件数は堅調に推移したことから順調な業績となった。経営コンサルティング事業及び事業承継コンサルティング事業につきましても案件相談・受注が引き続き堅調に推移した。



投資事業の売上高は39.74億円(前年同期は0.57億円の売上高)、売上総利益は7.74億円(同0.57億円の売上総利益)、営業利益は6.57億円(同0.06億円の損失)となった。未上場株式投資事業においてファンド投資先株式の売却があったこと、不動産投資事業においても投資不動産の売却益を計上できたことから、大幅な増収増益となった。



2024年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比32.5%増の218.00億円、営業利益が同21.8%増の35.00億円、経常利益が同19.8%増の35.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同20.6%増の25.50億円とする期初計画を据え置いている。