東エレク<8035>



2024年3月期業績予想の修正を発表。売上高は1兆7000億円から1兆7300億円、営業利益を3930億円から4010億円に上方修正した。コンセンサス(4050億円程度)には届かなかったものの、減益幅縮小は安心感につながろう。中国で半導体設備への投資が活況で、製造装置の販売が想定より増えるほか、産業機器や自動車に使うパワー半導体のほか、演算処理に使うロジック半導体やメモリーなど幅広い品目に投資が進んでいるようだ。





ラウンドワン<4680>



200日線が上値抵抗として機能しているものの、緩やかなリバウンドを継続しており、直近では25日線が支持線として意識されている。一目均衡表ではねじれの局面で雲上限を捉えており、シグナルが好転する可能性が高そうだ。また、遅行スパンは実線を上放れてきており、上方シグナルを発生させてきた。200日線および75日線突破を想定したリバウンド狙いの展開が期待されよう。