いい生活<3796>は9日、2024年3月期第2四半期(23年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.9%増の13.38億円、営業利益が同52.6%減の0.41億円、経常利益が同18.5%減の0.72億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同17.8%減の0.45億円となった。



当第2四半期累計期間においては、ソリューション売上を構成する導入支援プロジェクトの案件規模の大型化ならびに期間の長期化傾向により売上計上の予定時期に偏りが生じたことで、ソリューション売上については前年同期より減収となったものの、サブスクリプション売上を構成するSaaSの新規顧客の獲得や既存顧客へのアップセル/クロスセル等は引き続き堅調に推移した。また、サブスクリプションの顧客数は9月末時点で1,493法人(前年同月1,476法人)となり、平均月額単価は9月実績約134,400円/法人(前年同月129,800円/法人)となった。



サブスクリプションの売上高は前年同期比8.9%増の11.98億円、ソリューションの売上高は同25.3%減の1.39億円となった。



2024年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比9.4%増の29.50億円、営業利益が同28.1%増の3.00億円、経常利益が同30.4%増の3.08億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同29.3%増の2.04億円とする期初計画を据え置いている。