三井松島ホールディングス<1518>は10日、2024年3月期通期の連結業績予想について、上方修正することを発表した。



売上高が前回予想比6.1%増の700.00億円、営業利益が同31.3%増の210.00億円、経常利益が同29.4%増の220.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同9.1%増の120.00億円、1株当たり当期純利益は937円52銭に上方修正した。



最近の業績動向及び今後の見通しを踏まえ、通期連結業績予想の見直しを行った結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益について、石炭生産分野における石炭の販売数量増加、価格の上昇及び生産コスト削減等により、前回予想(2023年5月15日発表)を上回る見込みとなった。なお、リデル炭鉱終掘に係る追加コストを計上する可能性があることを踏まえ、特別損失に当該コスト約30億円を織り込んでいる。