ブランジスタ<6176>は14日、2023年9月期連結決算を発表した。売上高が前期比35.7%増の45.58億円、営業利益が同136.0%増の6.04億円、経常利益が同133.1%増の6.01億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同224.5%増の5.79億円となった。同社創業以来の過去最高売上・営業利益・経常利益を達成している。



特に、プロモーション支援事業の売上高は10.73億円、セグメント利益は3.68億円となった。事業開始初年度から売上高10億円を突破する好調なスタートを切っており、セグメント利益率は34.3%と高水準となった。初期費用無料・月額定額制で汎用性が高い写真素材と、競合他社では提供が少ない動画素材を活用できる「アクセルジャパン」が好評で、事業開始初年度から多くの企業に導入されている。



2022年12月に発表している2024年9月期予想を1年前倒して達成しており、2024年9月期通期の連結業績予想については、同じく昨年発表の2025年9月期の計画を1年前倒し、売上高が48.00億円、営業利益が8.00億円を見込んでいる。



また、同時に2026年9月期までの新しい中期経営計画を発表。2025年9月期は営業利益10億円、2026年9月期には営業利益13億円、4期連続で創業以来過去最高売上高、営業利益を更新する見込みとなっている。プロモーション支援事業が20%を超える成長を続け、業績を牽引する。