メイホーホールディングス<7369>は13日、2024年6月期第1四半期(23年7月-9月) 連結決算を発表した。売上高が前年同期比22.9%増の18.43億円、営業損失が0.48億円(前年同期は0.31億円の損失)、経常損失が0.36億円(同0.16億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.41億円(同0.26億円の利益)となった



建設関連サービス事業の売上高は前年同期比10.6%増の8.20億円、セグメント利益は同75.3%増の0.21億円となった。受注済み業務の進捗が好調に推移したこと、フジ土木設計社(2023年7月グループ加入)が当事業に加わった。受注高については、国土交通省及び地方自治体等からの発注、フジ土木設計社の加入などにより、10.41億円円(前年同期比9.5%増)になり、受注残高は23.44億円(同11.0%増)となりました。



人材関連サービス事業の売上高は前年同期比24.6%増の3.76億円、セグメント利益は同22.9%増の0.31億円となった。警備事業が地方自治体からの受注により好調に推移したことやカンボジアからの人材送り出し事業が再開したこと、2023年1月に実施した事業譲受(人材派遣事業)に伴う売上増が寄与したこと



建設事業の売上高は前年同期比55.2%増の4.55億円、セグメント損失は0.05億円(前年同期は0.32億円の利益)となった。前期から繰り越した期首受注残が多かったこと、三川土建社(2023年1月グループ加入)の売上が寄与した。受注高については、前年同期の好調な受注に対する反動減により3.69億円(同44.0%減)となり、受注残高は987,603千円(同16.9%増)となった。



介護事業の売上高は前年同期比16.2%増の1.90億円、セグメント利益は同161.4%増の0.33億円となった。各事業所の稼働率が回復傾向に推移した。またセグメント利益については、新型コロナウイルス感染症による事業所の一律休業や利用者の利用控えなどの影響が大きかった前第1四半期連結会計期間に対し、感染法上の位置付けが5類に移行されたことに伴い、回復の兆しを見せた。



2024年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.5%増の80.00億円、営業利益が同8.1%増の5.00億円、経常利益が同6.9%増の5.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.2%増の3.00億円とする期初計画を据え置いている。