前澤給装工業<6485>は13日、2024年3月期第2四半期(23年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.5%増の156.36億円、営業利益が同9.2%増の11.90億円、経常利益が同7.3%増の12.59億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同4.5%増の8.08億円となった。



給水装置事業の売上高は前年同期比1.1%増の82.85億円、セグメント利益は同19.0%増の25.15億円となった。新設住宅着工戸数は低調に推移したが、販売価格改定の効果があった。



住宅・建築設備事業の売上高は前年同期比0.8%増の61.29億円、セグメント利益は同0.6%増の10.09億円となった。新設住宅着工戸数は前年同期比を下回ったものの、販売価格改定の効果や、マンション等集合住宅向け給水・給湯配管システム品の納入が集中した。



商品販売事業の売上高は前年同期比8.9%増の12.20億円、セグメント利益は同6.6%増の1.22億円となった。鋳鉄商品の販売が増加した。



2024年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.6%増の315.00億円、営業利益が同3.0%増の22.50億円、経常利益が同3.6%増の23.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同10.2%増の15.80億円とする期初計画を据え置いている。