粧美堂<7819>は13日、2023年9月期連結決算を発表した。売上高が前期比18.3%増の204.43億円、営業利益が同36.9%増の8.69億円、経常利益が同57.7%増の9.72億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.1%減の4.75億円となった。



化粧品・化粧雑貨の売上高は前期比20.8%増の143.55億円となった。均一ショップ向けを中心に重点販売先からの化粧品受注が大幅に増加した。



コンタクトレンズ関連の売上高は前期比0.6%増の25.35億円となった。業態や地域によってばらつきがあったものの、全体としては微増となった。



服飾雑貨の売上高は前期比28.1%増の25.14億円となった。重点販売先からの受注が増えたことに加えて大手テーマパークの営業が正常化したこともありキャラクターをあしらったバッグ、ポーチ、小物やアクセサリーなどが好調に推移した。



その他の売上高は前期比13.4%増の10.38億円となった。重点販売先に提案した車のサンシェードや簡易型のテント、クール用品などシーズン商材が伸びた。



2024年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.7%増の210.00億円、営業利益が同15.0%増の10.00億円、経常利益が同1.8%増の9.90億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同51.4%増の7.20億円を見込む。2024年9月期年間の配当予想額は、2023年9月期対比では3円増の1株当たり20円を見込んでいる。