キューブ<7112>は14日、2023年12月期第3四半期(23年1月-9月)決算を発表した。売上高が前年同期比10.6%減の38.28億円、営業利益が同56.7%減の3.69億円、経常利益が同56.4%減の3.72億円、四半期純利益が同57.7%減の2.38億円となった。



前事業年度に引き続き、デジタル化の推進と海外展開に向けて、オフライン・オンラインの販売チャネルの融合、新規店舗の出店も含めた集客・販売力の強化を図り、国内リテール、国内EC及び海外ECにおいて売上の拡大に努めた。また、韓国卸、海外卸、及び国内卸の各卸においても、特に海外卸における新規取引先の獲得等を進め、売上の拡大を図った。当第3四半期累計期間は、特に韓国におけるコロナ禍におけるゴルフブームの過熱感が落ち着き、その影響から前年同期と比較して韓国卸の売上が減少したことを主として、売上高全体においても前年同期比と比較して減少した。



2023年12月期通期については、売上高が前期比9.0%減の50.60億円、営業利益が同51.4%減の4.40億円、経常利益が同50.5%減の4.44億円、当期純利益が同50.9%減の2.99億円とする8月14日発表の計画を据え置いている。