アップルインターナショナル<2788>は10日、2023年12月期第3四半期(23年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.9%増の235.41億円、営業利益が同15.2%減の10.98億円、経常利益が同12.5%減の13.07億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同12.4%減の10.20億円となった。



同社グループは、従来と同様、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に、多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めてきた。



2023年12月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比2.9%減(前回予想比15.9%増)の283.66億円、営業利益が同9.5%減(同11.3%増)の13.20億円、経常利益が同8.6%減(同8.0%増)の15.56億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.1%減(同8.4%増)の12.49億円としている。



また、2023年12月期の期末配当において、普通配当を1株あたり5.00円から10.00円へ増額することに加えて1株あたり5.00円の特別配当を実施することを発表した。これにより、2023年12月期の年間配当金は、普通配当10.00円と合わせ、1株あたり15.00円となる予定。