ポラリス・ホールディングス<3010>は14日、8月10日に発表した2024年3月期通期連結業績予想を修正することを発表。



同社のホテル事業が想定を上回る実績で推移し、下半期も新規開業ホテルを含め上半期に引き続き業績が堅調に推移する見通しとなった。フィリピン共和国のRed Planet Hotels Manila Corporationの買収による連結業績への影響は、今回の修正予想から反映されている。安定稼働に至るまでの一定期間は、開業準備費用などのコストが先行するものと見込んでいる。親会社株主に帰属する当期純利益は、3.66億円を賃貸借契約解約益として計上し、店舗閉鎖損失引当金戻入額0.57億円を計上したことなどにより、大幅に上方修正となった。



3月期通期連結業績予想数値は、売上高221.00億円(前回予想5.2%増)、営業利益30.70億円(同12.6%増)、経常利益23.40億円(同9.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益26.70億円(同50.0%増)と上方修正した。