明豊エンタープライズ<8927>は20日、東京都杉並区上荻において、開発事業用地を取得したことを発表した。あわせて、物件の購入にあたり、東京シティ信用金庫より新規の融資(取得価額の100%)を受けたことを発表した。



同社が取得したのは、都心の主要ターミナル「新宿」駅に10分でダイレクトアクセスが可能なJR中央本線「荻窪」駅から徒歩5分に位置する敷地面積303.76平方メートルの物件で、周辺には、駅一体の大規模商業施設や日常生活を支える商店街があり、利便性の高さと住環境の良さを備える.物件は、同社の賃貸マンション開発事業ブランド「ELFARO(エルファーロ)」シリーズの「(仮称)エルファーロ荻窪II」として提供される予定。



売主および仕入価格は守秘義務契約により非公表。仕入価格は同社の最近事業年度(2023年7月期)末日における連結純資産額の30%未満とされる。同社と売主の間には、記載すべき資本関係、人的関係および取引関係はなく、属性について問題はないとしている。また、不動産の取得が同社の財務および業績等に与える影響は軽微であるとしている。