平和不動産リート投資法人<8966>は28日、同社の資産運用会社である平和不動産アセットマネジメントが資産の譲渡を決定したと発表。

譲渡する物件はHF阿波座レジデンス、譲渡予定価格は7.8億円、帳簿価額は4.65億円、譲渡益見込額は2.82億円。

同社は、規約の「資産運用の対象及び方針」において運用資産の着実な成長と中長期的な安定収益の確保の実現を定めており、これに基づき継続的な物件取得による資産規模の拡大及び資産入替を通じたポートフォリオの質と収益性の改善を目指している。

今回、総戸数63戸、築21年のレジデンスの譲渡により、譲渡益の実現及び手許現金の拡充を通じた将来の物件取得余力の拡大を図ることで、当該方針の実現及び投資主価値の向上に資するものと判断し、譲渡を決定した。