ミガロホールディングス<5535>のグループ会社であるDXYZは24日、同社が提供する顔認証プラットフォーム「FreeiD(フリード)」と、xID(本社:東京都千代田区)が提供するマイナンバーカードに特化したデジタルIDソリューション「xID(クロスアイディ)」が連携することを発表した。



両社は、京都府亀岡市と共に、市内の子育て関連施設において、「マイナンバーカード連携 顔ダケで、市民サービス」顔認証受付の実証事業を2月1日より開始する。マイナンバーカードと連携した顔認証サービスを実現し、住民の利便性向上、自治体職員の業務効率化を目指すことが協業の目的である。



「xIDアプリ」は、マイナンバーカードと連携することで、より手軽に本人確認、本人認証、電子署名ができるデジタルIDアプリで、全国の400以上の自治体で活用されている。初回登録時にマイナンバーカードの署名用電子証明書をスマートフォンのNFC(近距離無線通信技術)で読み取り、本人確認を実施することでIDを生成。以降、「xIDアプリ」を使って電子認証・電子署名を行うことで、金融サービス利用開始時の本人確認や行政手続きをオンラインで完結させることができる。「FreeiD」と連携することで、今後は、マイナンバーカードに登録された基本4情報(住所・氏名・生年月日・性別)を活用した住民サービスを“顔ダケ”で利用できるようになる。