ミガロホールディングス<5535>は1日、子会社のDXYZが、京都府亀岡市と共に、サンガスタジアムby KYOCERA内の「Football Diner」の4店舗にて、DXYZが開発提供する顔認証プラットフォーム「FreeiD(フリード)」を活用した「顔ダケで、買い物」顔認証決済の実証事業を開始したことを発表。



「FreeiD」は、1度の顔登録で、マンションやオフィス等での入退、テーマパーク等で本人確認ができる。「顔ダケで、買い物」顔認証決済サービスは、日本コンピュータビジョンと協業し提供する。今回の「Football Diner」での実証事業は、28日まで行われる予定である。FreeiDアプリから顔とクレジットカード情報を登録し、顔認証決済端末に店員が金額を手入力し、顔認証すると決済が完了する。複数施設での受付と決済を顔だけで利用できることで、利用者の利便性と快適性の高まり、更に集客や周遊性向上の実現も目指す。DXYZは今後、店舗運営の省人化や自動化による流通・小売業における人手不足などの社会課題の解決を目指し、FreeiDを活用した「顔ダケで、買い物」顔認証決済サービスの事業化をPOS連携も含めて検討していく。



同社は今後も、顔認証プラットフォームを使用したスマートシティソリューションの提供など、リアルとデジタルの融合を加速する新しいビジネスを創造し、リアルな世界の様々なサービスをデジタルの世界で繋げていく。