三井松島ホールディングス<1518>は9日、2024年3月期第3四半期(23年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.0%増の572.07億円、営業利益が同13.5%減の211.70億円、経常利益が同13.9%減の222.37億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同13.9%減の155.32億円となった。



生活関連事業の売上高は、MOS(生活消費財分野)の子会社化などにより、前年同期比27.2%増の267.40億円、セグメント利益は同26.7%増の28.67億円となった。



エネルギー事業の売上高は、石炭生産分野における石炭価格の下落などにより、同13.1%減の295.45億円、セグメント利益は同14.8%減の196.00億円となった。



その他の事業の売上高は同10.6%減の10.29億円、セグメント利益は同8.0%増の1.42億円となった。



2024年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比3.8%減(前回予想比10.0%増)の770.00億円、営業利益が同32.9%減(同14.3%増)の240.00億円、経常利益が同30.4%減(同13.6%増)の250.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同39.1%減(同16.7%増)の140.00億円としている。また、業績動向等を総合的に勘案した結果、2024 年3月期の期末配当金については、1株当たり配当予想を前回予想の40.00円より20.00円増配し、60.00円とすることを発表した。