アドバンスクリエイト<8798>は9日、2024年9月期第1四半期(23年10月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.3%減の24.24億円、営業利益が0.32億円(前年同期は3.91億円の損失)、経常利益が0.35億円(同4.21億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.41億円(同3.55億円の損失)となった。保険代理店事業の売上高は前年同期比13.5%減の18.37億円、営業損失は1.48億円(前年同期は4.53億円の損失)となった。協業での販売実績が伸び悩んだ一方で、固定費の圧縮に努めた。ASP事業の売上高は前年同期比0.4%減の0.64億円、営業利益は同20.0%減の0.21億円となった。乗合保険代理店等へのACPの販売が伸び悩んだ。メディア事業の売上高は前年同期比25.6%減の3.76億円、営業利益は同30.7%減の0.81億円となった。保険選びサイト「保険市場(ほけんいちば)」への広告出稿が、好調だった前年同期に比べ伸び悩んだ。メディアレップ事業の売上高は前年同期比34.2%減の2.28億円、営業利益は同50.0%減の0.23億円となった。前年同期に比べて受注が伸び悩んだ。再保険事業の売上高は前年同期比7.4%増の2.90億円、営業利益は0.53億円(前年同期は1.29億円の損失)となった。売上高が引き続き堅調に推移したことと、新型コロナウイルス感染症の分類移行に伴い再保険金支払いが一巡した。2024年9月期通期の業績予想については、売上高が前期比18.0%増の120.00億円、営業利益が17.00億円、経常利益が15.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が9.00億円とする期初計画を据え置いている。