プレミアムウォーターホールディングス<2588>は8日、2024年3月期第3四半期(23年4月-12月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比7.8%増の620.16億円、営業利益が同19.5%増の72.49億円、税引前利益が同17.1%増の63.29億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同6.8%増の37.60億円となった。



当第3四半期累計期間においては、新規顧客の獲得に関してデモンストレーション販売の実施やテレマーケティング・WEBによる営業活動を積極的に展開した結果、順調に推移した。さらに、顧客からの問合せサービスの対応強化等、既存顧客の継続率向上につながる様々な施策を進めた結果、売上収益は増収となった。営業利益については、成長投資としての人員拡大等による人件費の増加や顧客獲得にかかる費用の増加等が引き続き利益圧迫の要因となっているが、第2四半期に引き続きコストの見直しや物流費の抑制及び子会社株式の売却による収入があったことにより大きく改善し、増益となった。



2024年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上収益が前期比4.6%増(前回予想比2.4%減)の800.00億円、営業利益が同22.5%増(同9.8%増)の90.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同17.5%減(同4.2%増)の50.00億円としている。