トーカイ<9729>は9日、2023年3月期決算発表時に公表した業績予想及び配当予想の修正を発表した。

売上高は前回予想比1.3%増の1,373.32億円、営業利益は同5.6%増の78.55億円、経常利益は同5.7%増の82.47億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同9.5%増の56.08億円にそれぞれ修正した。

売上高において、コロナ禍で厳しい環境が続いていたリネンサプライ事業者向けのクリーニング設備製造事業や、調剤薬局事業が計画を上回って好調に推移している第3四半期連結累計期間の業績数値を踏まえ、前回発表の連結業績予想を若干上回る見込み。利益面においては、クリーニング設備製造事業の増収に伴う利益増のほか、間接部門におけるコストの抑制などもあり、期初計画を上回る見込み。

配当予想は、従来予想より1株当たり5円増配し、31円に修正した。