エラン<6099>は14日、2023年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比14.2%増の414.25億円、営業利益が同8.1%増の36.65億円、経常利益が同7.9%増の36.81億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同20.9%増の25.18億円となった。



同社グループは、介護医療関連事業の主力サービスである「CS(ケア・サポート)セット」をより普及・拡大させるために、当連結会計年度に営業を開始した釧路営業所(北海道釧路市)を含めた全国28ヶ所の本支店及び営業所から、営業活動を施設(病院及び介護老人保健施設等)に対して展開した。これにより、同社グループにおける当連結会計年度の新規契約の施設数は340施設、契約終了施設数は80施設となり、当連結会計年度末のCSセット導入数は、前連結会計年度末より260施設増加し2,320施設となった。



2024年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比20.7%増の500.00億円、営業利益が同14.6%増の42.00億円、経常利益が同14.9%増の42.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.2%増の28.50億円を見込んでいる。また、同日、2023年12月期の期末配当金を、直近の配当予想から1.00円増配し、13.00円とすることを発表した。