FCE <9564>は13日、2024年9月期第1四半期(23年10月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.9%増の10.39億円、営業利益が同44.0%増の1.72億円、経常利益が同71.6%増の1.74億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同73.2%増の1.11億円となった。



DX推進事業セグメントの売上高は前年同期比20.9%増の6.01億円、セグメント利益は同35.0%増の1.26億円となった。同社グループ商品「RPARobo-PatDX」の導入社数は2023年12月末時点で1,219社(2022年12月末時点では1,047社、2024年9月期末中経目標対比での進捗率97.5%)となった。



教育研修事業セグメントの売上高は同8.7%増の4.24億円、セグメント利益は同2,327.7%増の0.35億円となった。同社グループ商品「Smart Boarding」の導入企業数は2023年12月末時点で664社(2022年12月末時点では492社、2024年9月期末中経目標対比での進捗率99.1%)に伸ばすことができた。



2024年9月期通期の連結業績予想については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比10.2%増(前回予想比3.0%増)の46.00億円、営業利益が同21.5%増(同0.7%増)の7.07億円、経常利益が同22.5%増(同0.7%増)の7.05億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同42.3%増(同0.9%増)の4.54億円としている。