トレンダーズ<6069>は14日、2024年3月期第3四半期(23年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比38.4%減の42.20億円、営業利益が同31.6%減の6.19億円、経常利益が同32.9%減の6.15億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の3.78億円となった。



マーケティング事業の売上高は前年同期比36.4%減の41.16億円、セグメント利益は同27.5%減の6.19億円となった。事業の選択と集中によって美容カテゴリ以外のインフルエンサーサービスや自社メディアにおいて減収となった一方、堅調なSNSマーケティング需要を背景として、美容カテゴリのインフルエンサーサービス及び自社美容メディアであるMimiTVが好調に推移した。また、当期及び来期を投資期と位置づけてMimiTVにおける大型プロモーション施策を実施し、広告宣伝費が大幅に増加した。



インベストメント事業の売上高は前年同期比72.6%減の1.03億円、セグメント利益は同28.9%減の0.97億円となった。営業投資有価証券として保有する社債の利息収益、及び営業投資有価証券の売却による売上高及び利益を計上した。



2024年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比31.6%減の62.15億円、営業利益が同13.7%増の11.50億円、経常利益が同12.5%増の11.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同10.0%増の7.80億円の期初予想を据え置いている。