エージェント・インシュアランス・グループ<5836>は14日、持株会社体制への移行を検討開始したと発表。

同社は損害保険会社10社、生命保険会社28社の保険商品を取り扱う乗合保険代理店業を展開している。また同社はM&A及び事業承継を推進。経営者及び所属募集人の高齢化・後継者不足等の理由で事業継続が困難な保険代理店の合流を通じて、保険募集人へ「あんしん」して働き続けられる環境も提供している。

これまで同社は損害保険の販売を主とする「専業代理店」を中心にM&A及び事業承継を推進してきたが、今後は1件あたりのM&A及び事業承継が大型化することに加え、他の事業と併せて保険販売を行う「兼業代理店」のM&A及び事業承継を行うことで損害保険マーケットの拡大を図る。また、持続的成長・収益力向上を目指し、生命保険の販売を主とする保険代理店のM&A及び事業承継を行い、生命保険のマーケット拡大も図る。

上記のような事業展開を踏まえ、今後より機動的かつ戦略的にM&A及び事業承継を行い、迅速な意思決定のもと持続的成長と企業価値向上を実現できる企業体制へと進化を遂げるため、持株会社体制への移行を検討開始した。