nms ホールディングス<2162>は16日、子会社の日本マニュファクチャリングサービス(nms)が、高度な技術を有する外国人材のための研修施設、nmsテクノロジートレーニングサイトを埼玉県熊谷市に9日に開設したことを発表。



nmsは、外国人技能実習制度に関わる業務支援および入国後研修の受託、エンジニア派遣・エンジニアリング受託など、幅広い分野・業種で事業を展開し、外国人材の採用の拡大と定着のため、さまざまな施策に取り組んでいる。nmsテクノロジートレーニングサイトでは、技術研修や職場ルール、安全ルールの重要性などのメニューを充実させ、技術の向上と即戦力人材の育成を行う。人手不足が深刻な日本の製造業にて、外国人材の早期活躍が可能となる環境を整備する。現地で採用された外国人材は、挨拶などの基本的な研修を経て、入国後すぐに同サイトで研修を始め、実際に使用する機械を操作しながら保全業務等の技術研修を受けることができる。常時数十名が受講できる。



同社は、2024年春に、高度エンジニア人材の採用・育成を目的に、東京と大阪に技術センターの開設を予定している。今後も、同様の研修施設を増設していく予定であり、多様な人材の活躍に向け、より良い環境を整備し、顧客の課題解決に貢献していく。