LeTech<3497>は18日、2024年7月期第2四半期(23年8月-24年1月)決算を発表した。売上高が前年同期比5.8%増の94.60億円、営業利益が同43.4%増の11.64億円、経常利益が同96.7%増の9.49億円、四半期利益が同105.5%増の9.46億円となった。



不動産ソリューション事業の売上高は前年同期比6.7%増の89.56億円、セグメント利益は同30.2%増の14.39億円となった。販売面においては、主要ブランドである「LEGALAND」の販売をはじめ、同社の得意とするレジデンス開発物件の販売が好調であったことから、当第2四半期累計期間は前年同期と比較して増収増益となった。



不動産賃貸事業の売上高は同5.1%減の4.78億円、セグメント利益は同73.0%増の1.12億円となった。当第2四半期累計期間においてはレジデンス物件の販売に伴う賃貸収入の減少があったが、インバウンド需要の回復を背景として、同社の保有する大阪の民泊マンション・京都のホテル物件の収支が大きく改善し、前年同期と比較して減収増益となった。

2024年7月期通期の業績予想については、売上高が214.00億円、営業利益が15.00億円、経常利益が10.00億円、当期純利益が10.30億円としており、当第2四半期時点で既に高い進捗率であるものの、現時点では期初計画を据え置いている。