■株主還元策



rakumo<4060>は株主への利益還元を重要な経営課題の1つと認識している一方、既存及び新規事業領域に対して資金需要が旺盛であることから、現時点においては成長投資のための内部留保を優先している。そのため、当面は無配を予定しているが、今後の経営成績や財政状態を勘案しながら利益配当について検討していく方針である。具体的には、同社は2023年12月期が無配だったが、2024年12月期においても引き続き無配予想としている。また、過去に自社株買いは実施したことがない。



(執筆:フィスコ客員アナリスト 永岡宏樹)