AIAIグループ<6557>は26日、運動が幼児の学習の生産性に与える影響に関する研究を開始したことを発表。



同社は、認可保育所AIAI NURSERY、児童発達支援AIAI PLUSを東京都23区、千葉県、大阪市市内で展開している。以前からAIAI NURSERYにて保育園内に学習室を設置して就学前教育に積極的に取り組んでいる。特に、思考教育、運動教育及び英語教育を就学前教育として幼児クラスに週1回の頻度で提供している。



保育者から、運動教育のあとに思考教育に取り組む園児の集中力は高く感じると報告があったことから、運動教育と思考教育の関連性を調査することに至った。研究者は、東海学園大学教育学部講師である木村拓磨氏(修士・心理学)と、同社の代表取締役社長兼CEOである貞松成氏(博士・教育学)である。



先行研究はなく、保育業界に新しい知見を与えることが期待される。さらに、保護者に対して、同社が提供する幼児教育プログラムが確かな教材であることを示すことができる。また、子どもの学びの生産性が高まることで、子どもたちが本来的に持っている力が発揮され、同社の保育理念とも一致する重要な研究となる。