マイクロアド<9553>は、LiveRampと連携し、「MicroAd COMPASS」から直接、「RampID」の連携・取引を可能にする機能を独自で開発したことを発表。同社は2022年1月より「MicroAd COMPASS」と「RampID」の連携を開始しているが、これにより、「MicroAd COMPASS」を利用することで、媒体社の広告枠に対してより良質で効果的な広告を配信するための仕組みである「Header Bidding Solution」を介さずに「RampID」の連携・取引が可能になり、サードパーティCookieに依存せず収益化を実現することができる。



「MicroAd COMPASS」に接続している広告配信プラットフォームは、サードパーティCookieの利用規制後も「RampID」を活用したターゲティングと効果測定が可能になる。そして媒体社に対して、今後もLiveRampの「ATS(認証トラフィックソリューション)」の導入・支援を継続的に行うことで「RampID」の普及に努めていく。



同社は、今後もデジタル広告プライバシー保護を前提とした、健全性・安全性の向上への課題解決に注力し、デジタル広告市場のより良い発展に貢献していく。